ヒルトン東京お台場 レインボーブリッジビューのスーペリアデラックスルーム 宿泊記

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コロナ禍でどこにも旅行に行けない中、ちょっとしたリフレッシュを兼ねて ヒルトン東京お台場に宿泊してきました。

前回の記事では、ヒルトン東京お台場 の魅力やお部屋選びについてまとめましたが、

今回は私が実際に宿泊したヒルトン東京お台場 スーペリアデラックスルームを、私自身が撮影した写真と共に紹介します!

前回の記事はこちら!

ヒルトン東京台場はレインボーブリッジビューがおすすめ!お部屋選びのコツ
どこにもいけない春休み。ヒルトン東京お台場で旅行気分を味わいましょう!!でもヒルトン東京台場に泊まるなら、絶対レインボーブリッジビューがおすすめです。お部屋選びについて紹介します!

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スーペリアデラックスルーム宿泊レポート

こんなお部屋だったよ!

お部屋は40平米で余裕がある広さ。手前のキングサイズのベッドもとっても広くて快適!

バルコニーに繋がる大きな窓の前にはテーブルと椅子が2脚あるので、ゆったりお茶することもできますね。

そして右側(ちょっと見えづらいけど)鏡がついているデスクにも椅子があります。

ちょっとパソコンでお仕事したり、メイクをしたりということができますよ!

この部屋で良いと思ったのが、収納が多いところ、テレビの下壁側には収納スペースがあるし、引出もついているので、物を出しっぱなしにせず、すっきりさせておけますね。

そしてテレビも大きいですね。でも宿泊しているときはなるべくテレビは付けないようにしているのであまり見ないんですけど。

DVDもあるので、DVDを持ち込んで見るのも良いかもですね。

クローゼットの中はこんな感じ。セーフティボックスは上に開けるタイプ!ノートパソコンも入りそうでした。

パジャマは出してみたら、シャツワンピースタイプ。男性はちょっとね。。。なんか心許ない感じかも。。。w

こちらは冷蔵庫(空っぽ)があるので、コンビニで買ってきたものを入れておけます。

ちなみにホテル内にコンビニはなく、一番近いのがお隣のアクアシティお台場のローソン(徒歩5分)。確か自動販売機は1Fの入口手前辺りにあったはず。。。

ポットと珈琲カップはありますが、インスタント珈琲、紅茶、お茶のみでした。

 

バルコニーと眺望

バルコニーと言っても外にチェアがあるわけではないのですが、大きな窓からレインボーブリッジや五輪のモニュメントを眺めることができます。

ガラス窓の手前にテーブルとチェアがあるのでそこでゆったりくつろぐのがオススメ!

写真を撮ったりする時はバルコニーに出て撮影できるのが良かったです。

そして、夜にはこんなに素敵な夜景が部屋から見られるってのも魅力ですね!

※望遠で撮影してます。

バスルームとアメニティ

バスルームは広々で湯船にゆったりつかれます。

アメニティは椿山荘と比べるとちょっと乏しいというか、、、普通ですね。
ボディーソープ、シャンプー、コンディショナー、ボディーミルク、カミソリ、シャワーキャップ、石鹸、クシ、歯ブラシ等 クラブツリー&イブリン のものだそうです。

いかがでしたでしょうか?

実は朝食も紹介したかったのですが、ビュッフェということだったので、この時期にビュッフェはなし!と私は決めているので、朝デックスお台場まで歩いてタリーズで買ってきたサンドなんかをお部屋で食べました。

ヒルトン東京お台場の感染対策

最後にヒルトン東京お台場の感染対策について。

入口にはもちろん体温自動測定器があり、消毒スプレーが置かれています。

 

チェックインはフロントで行うこともできますが、ヒルトン東京お台場の公式サイトから予約した人はスマホでチェックインできるサービスもあります。

 

お部屋のドアにはシーリングがされていて「清掃消毒済み」のサインがあり、部屋に入っても、リモコンなどに消毒済みのシーリングがされています。

 

また、チェックアウトは事前にクレジットカードを登録しておけば、メールで明細が送られてくるので、それでOKであれば、チェックイン時にもらった封筒に鍵を入れて、返却ボックスに入れるだけでチェックアウトができます。

ただし、明細が書かれたメールはすべて英文でした。英語できない人にはちょっと辛いかも?

まあ、金額だけ問題なければいいとは思いますが、、、

全体的に人があまりいない印象でしたので、何となく寂しい感じがしますが、まあこういう時期なのでしょうがないですね。

 

ヒルトン東京お台場に泊まる最大の魅力はバルコニーからのレインボーブリッジのビューだと思うので、レインボーブリッジビューのお部屋に泊まって、気分をリフレッシュしてみることをおすすめします!

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