さらに次のページでも1月2月がベストシーズンの東南アジアのビーチを紹介します!
目 次
マレーシア(コタキナバル・ランカウイ島など)
マレーシアもこの時期が乾季でベストシーズンとなります。
ボルネオ島コタキナバル
日本から直行便で6時間ちょっとのコタキナバル。コタキナバルは、海だけでなく、その大自然も人気のリゾート地です。
1月〜5月が乾季ですが、熱帯モンスーン気候のため、乾季といってもスコールは降ります。ただ、乾季の方が雨季より雨の時間が短いのでおすすめです。
コタキナバルについては、以前に詳しく紹介する記事を書いたのでそちらも参考にしてください!
コタキナバルの基本情報・おすすめを紹介!
コタキナバルは、素朴な自然が残るビーチリゾートですが、街・ショッピング・自然・海と様々な楽しみ方ができるので万人向けの渡航先だと思います。
マレーシア最高峰のキナバル山を有するユネスコ世界自然遺産のキナバル公園もあれば、オラウータンの保護区もありますし、街ではマッサージや食事を楽しむこともできます。
また、夕日が綺麗なことでも有名ですね。
ランカウイ島
ランカウイ島もマレーシアでは人気のリゾート地です。
ベストシーズンは、乾季で天候が安定する12月から3月頃です。
ランカウイ島は海と緑に囲まれたリゾートを比較的手軽な料金で楽しむことができます。
プライベートビーチを有するアジア屈指の豪華なリゾート地、ダタイベイやタンジュンルーもあります。
また、周辺の島へのアイランドホッピングやシュノーケリングツアーや、ジャングルトレッキングや湿地帯を巡るツアーなど大自然を満喫できます。
ランカウイ島へのアクセスは、直行便はないので、クアラルンプール経由かシンガポール経由で行くことになります。時間は10時間ほどかかります。
まだまだあります!1月2月のおすすめビーチ!は次のページで!