沖縄観光スポット紹介:今帰仁城跡へ行ってみよう!

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今年になって初めて冬の沖縄に行ってきました。

今まで夏とか秋とか、とりあえず海に入るのにベストな季節にしか行ったことがなかったので、シュノーケリングもせず、ビーチ遊びもしない沖縄。

首里城や沖縄ワールド、斎場御嶽など観光名所は色々あるのですが、もし美ら海水族館方面に行くならおすすめの世界遺産・今帰仁城跡(なきじんぐすくあと)を紹介したいと思います!


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世界遺産・今帰仁城跡


沖縄本島の北部 本部半島の北東部にある今帰仁城(なきじんすく)跡。14世紀、琉球王国成立以前に存在した北山の国王・北山王の居城であったもので、お城自体は残ってはないのですが、万里の長城を思わせるなだらかな曲線を描いた城壁が特徴で、そこから海を見渡す絶景がとっても美しい観光スポットです。

行くなら絶対気温が高くなる前の季節か、冬がおすすめです!

何しろ、30分くらい石積みの階段や舗装されていない坂道を歩く感じなので、夏の気温が高い時だとキツいだろうなぁ。。と思います。

さらに言うと、2月頃がベストシーズンなのですが、それには理由があります!
なんと、2月には桜が咲くのです!

日本で一番早い桜が見られ、1月末から2月中旬には桜祭りが行われます。
私たちは桜祭りは終わった後に訪れましたが、2月中旬でたくさんの桜が咲いていましたよ!

今帰仁城跡の基本情報・歴史

今帰仁城の歴史は13世紀までにさかのぼるとされているそうですが、正確にいつ誰が作ったものなのか、はまだ解明されていないそうです。
14世紀、琉球王国の成立以前に存在したと言われている北山の国王・北山王(ほくざんおう)の居城であったとされています。
標高約100メートルの高台に築かれ、その広さは4ヘクタール。万里の長城を思わせる城壁は、全長1.5キロにも渡ります。

高台に作られ、強固な城壁に守られていた今帰仁城は大軍で攻め入られても落とすことができない難攻不落の城とされていたそうです。
しかし、城内の裏切り者が敵を侵入させたことによって、内部から崩壊してしまったという裏切りの歴史が。家臣の裏切りによって敗れた王は、自害したとされているそうです。

詳しい歴史については、こちらの施設に併設されている今帰仁村歴史文化センターで見てくださいね!
またはバスツアーなどで行くとガイドさんが説明してくれますよ!

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アクセスと営業時間・料金

アクセスと営業時間・料金

※2017年2月末現在

所在地:

〒905-0428 沖縄県国頭郡今帰仁村今泊5101
那覇から車で1時間〜1時間半くらい
駐車場無料
美ら海水族館からは車で10分。

営業時間 :

8:00~18:00(最終入場17:30)※年中無休

観覧料 :

大人400円 小中高生 300円

車で行くのがベストですが、車がない場合は、バスツアーがおすすめです!
※バスでもいけなくないみたいですが、結構大変かも。。、
美ら海水族館と今帰仁城跡、古宇利島オーシャンタワーの3カ所を回るツアーがあります。

私が利用したツアーはこちら
【那覇発/1日】観光バスツアー|海洋博公園・沖縄美ら海水族館→ 今帰仁城跡→ ワルミ大橋(車窓)→ 古宇利島オーシャンタワー

今帰仁城では50分ほどの時間がありました。チケットなども自分で買ったりしなくて良いので、楽ちんです。

3.観光所要時間や売店など

観光所要時間

今帰仁城跡だけを見るなら、ゆっくり回って写真を撮ったりして、40分〜1時間あれば十分な気がします。
同じチケットで、今帰仁村歴史文化センターも見ることができるのでそちらも見る場合は、プラス15分くらいあった方がいいですかね?私は今帰仁村歴史文化センターは入らなかったのでわかりませんが。
結構歩くので、休憩所で一息ってことも考えると1時間がベストかな?

売店・トイレなどの施設

軽食や飲み物・菓子を売っている売店なんかもあるので、歩き回って疲れたら少し休憩を取ることもできます。
売店にはアイスクリームやソフトクリーム、サーターアンダギーなどのお菓子や飲み物の他、ソーキそばなどの軽食もちらほら。
レストランはありませんが、売店の前に椅子とテーブル(屋外)がいくつかあるので、そちらで食べることができます。

トイレは公衆トイレがあります。普通です。

観光時の注意事項

  • 舗装されていない道、石畳の階段なので、歩きやすい靴で行くのがおすすめ!ヒールは厳しいです。スニーカーでぜひ!
  • 車いすの方や足の悪い方には辛いのではないかと思います。バリアフリーではありません。
    ベビーカーも無理なようですので、赤ちゃん連れの方はご注意を!

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4. 冬なら桜が見られるよ!

沖縄で桜が見られるって知ってました?
沖縄で見られる桜は本土のモノとはちょっと違い、緋寒桜(ひかんざくら)と呼ばれ、ピンクの色がより濃いショッキングピンクのような色をしているのが特徴です。
一般的に桜は風が吹くと花びらが舞うイメージかと思いますが、こちらの桜は風に舞わないそうですよ!
左の写真は私たちが撮影したものですが、こんな感じで、とっても綺麗でしたよ!

今帰仁城跡では、桜の開花に合わせて、毎年1月後半から2月中旬にかけて「桜まつり」が開催されるそうです。その時期は夜のライトアップが行われて、観光客だけでなく、地元の方がたくさん訪れるのだそうです。
私が行った時はすでに終わっていましたので、行きたい方はスケジュールを調べてから行きましょうね!
でも祭りは終わっても、2月末くらいまでは、桜を楽しむことはできますので、桜満開の中の城壁のお散歩はなかなか良いものですよ!

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