お盆休みだというのに、大型の台風も近づいているし、暑すぎて外では遊べないし、、、ということで、今回も前回に引き続き、室内でしかも涼しい気分に浸れる水族館を紹介します!
前回は東京都内の3つの水族館を紹介しました。
⇒猛暑の夏!お盆休みは涼しくなれる水族館へGo!〜東京都内編
今回は関東にある水族館からおすすめの水族館を3つ選んで紹介したいと思います!
関東のおすすめ水族館
今回選んだところは、東京から電車でアクセス可能な水族館です!
日帰りで行くことができるところを選択しましたので、参考にしてくださいね!
新江ノ島水族館
神奈川県藤沢市にある新江ノ島水族館。かつて、新江ノ島水族館と言えばアカンベーをするゾウアザラシのみなぞう君が大人気でしたが、2005ねにみなぞう君は亡くなってしまいました。
現在の新江ノ島水族館の見所は
常時14種類のクラゲを公開している癒し度満点のクラゲファンタジーホールや、大人気のかわいいコツメカワウソやカピバラなどの癒やし系動物たち、そして、土日祝限定のイルカとダンサーのショー”ドルフェリア”などがあります。
アクセス | 神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1 品川駅(高輪口)から徒歩約2分。 |
夏の営業時間 | 2019年7月13日〜9月30日 9:00 A.M.~8:00 P.M.(最終入場 7:00P.M.) ※2019年8月10日(土)~8月18日(日)は8:00A.M.よりオープン |
入場料 | おとな 2,400円 高校生 1,500円 小・中学生 1,000円 幼児(3歳〜)600円 |
入場料は、小田急線各駅で購入した「江の島・鎌倉フリーパス」などを提示すると10%オフになるものもあるようですので、詳しくは公式サイトにてチェックしてみてくださいね!
https://www.enosui.com/basicinfo.html
※当日 チケット売り場に並ばず事前購入できる電子チケットはこちら!
新江ノ島水族館電子チケット
鴨川シーワールド
全国の人気水族館ランキングでも沖縄のちゅら海水族館の次に人気なのが、実は千葉にある鴨川シーワールドなんです!
鴨川シーワールドは、一般的な「水族館」とは違って、その人気を支えているのは、海の王者シャチや、とっても頭のいいベルーガ、イルカ、アシカたちのショーやパフォーマンスです。
特にシャチのショーはものすごい量の水をドバーっとかかることで有名です。また、ベルーガは、人間の言葉を真似るというものすごい能力を見せてくれます!
東京駅から電車で2時間とちょっと遠いんですけど、東京駅の八重洲口と渋谷マークシティから高速バス アクシー号で鴨川シーワールドまでダイレクトに行くことができるんです!
詳しくは 公式ページをご覧ください!
⇒鴨川シーワールドへのアクセス
アクセス | 千葉県鴨川市東町1464−18 JR東京駅から約2時間 東京駅(特急わかしお)→JR安房鴨川駅より無料送迎バス約10分 |
夏の営業時間 | 営業時間は日によって異なりますので、おでかけ前に必ず公式ページをチェックしてから行きましょう! ⇒鴨川シーワールド公式ページ(営業時間) |
入場料 | 1DAYチケットの場合 おとな 3,000円 小・中学生 1,800円 幼児(4歳〜)1,200円 60歳以上 2,400円(年齢を証明するもの必要) ※2DAYチケットもあります! |
鴨川シーワールドのチケットを事前購入(少し割り引きもあり!)したい方はこちらが便利です!
※asoviewは様々な日本全国のレジャーを約300種類・15,000プラン取り揃えた遊び・体験の予約サイトです。
中には50%オフになる施設もあるようですよ!私はどこかに行く前割引券がないかこちらでチェックするようにしています!